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2013年10月17日

クールダウン

疲れたり、ストレスの強い状況に置かれると、パニックやイライラから他人を攻撃する行動がでてしまう息子。まったくの他人にはでないと思うのですが、たいてい被害にあうのは弟たち。八つ当たりというやつなのですが、やっぱり弟たちはつらいですよね。

特に次男は生意気になってきていて、口ごたえするようになってきたので攻撃しやすいみたいですね。力でねじ伏せようとして、叩いたり、乗っかったり、通りすがりにわざと踏んづけたりします。年齢の割には体が大きいので(ただいま40kg)、弟と比べると体重が倍くらい。なので、本気でやりだすとさすがにまずいので止めに入ります。次男はもちろん泣きますが、やり返してる時もあってかなり激しい兄弟喧嘩になっています。三男はまだ3歳なので、さすがにやられないですね。わざとおもちゃを取って泣かせて、憂さ晴らししてる時はありますが。(^_^;)

攻撃は、口だけの時もあります。
口での攻撃の一番の被害者は私の母です。近くに住んでいるので、毎晩一緒にご飯食べたりする関係です。そのため、ついつい小言もでてしまうし、部屋を散らかしていたら注意したりすることも。ひょっとしたら、私より口うるさいかもしれません。(笑)
そうすると、彼の怒りに触れる瞬間があって、ものすごい勢いで攻撃(いや、この場合は口撃?)が始まるんです。言語性の高いタイプなので言葉を操る能力が高いんですよねぇ・・・。大人でもぎゃふんと言わされてしまうほど、次から次へと言いつのって口撃してきます。母もあまりやられると限界がくるので「もう今日は帰る」と途中で帰宅することも・・・。

自分の気持ちをうまくコントロールできるようになってくれるとよいのですが、なかなか難しいようです。つらい時や感情的になってしまった時は、別室へ行ったり自分のベットへ行ってクールダウンしておいでと声掛けするのですが・・・。気が付いた時にはヒートアップしているので、もう自分ではコントロールできなくなってしまっていて難しい様子。

感情的になってしまう前に、なんとかクールダウンできるようになってくれると良いのですが・・・。この部分、どうしたら入っていくのかなぁ。今の息子のやり方だと家族の心がきついので、本当に難しいです。

2013年10月9日

最近の悩み

運動会も終わって、燃え尽きてます。(^_^;)
頑張ったので、その分反動が大きいのかな?とも思いますが、授業に身が入らずに集中力が切れがちだそうです。

IQは高いタイプなので、やる気さえあれば勉強の方は全く問題がないといっても差支えはないのですが、彼の場合はやる気との関係が一番重要。興味を持たないことは全然入っていきませんが、興味を持ったことへの記憶力や集中力はすごいです。今は歴史(特に戦国時代)にはまっているので、武将の名前や戦いの事。どんな人がどんな人間関係だったかなど、やたらと詳しいです。マニアになれると思います。

ちょっと前はハリーポッターでした。本も映画も楽しんでいるので、本と映画の違いを見つけて楽しんだり、「このシーンの時、だれそれがこう言ったよね」とかそんな感じで。私もかなりハリーポッターは好きな方ですが、ついていけていません・・・。

典型的な発達障害のタイプですよね。

で、彼の一番の問題はそこではなくて。
興味を持てない授業の時、集中力が切れてしまった時にでます。ふらーっと離席してしまったり、近くのお友達にちょっかいを出して嫌がられたりしてしまう。普通級でもこれが問題で、授業妨害になってしまうので教室にいられないことも多くて困っていました。支援級へ移っても、これがやっぱり問題みたいです。

生徒の人数が少ない&先生の人数が多いということもあって、どうしても彼が妨害してしまう時は別室で対応してくれているそうです。でも、彼がそういう風に騒いだりすることで、刺激を受けやすい子は応戦しようとして興奮してしまったりすることもあります。あと、逆に静かにまじめにしていたかったり聴覚過敏気味の子なんかは、授業の邪魔されたことがつらくて苦しんでいるようです。

普通級だったら周りの子の方が大人なのでさらーっと無視して授業を進めてくれるのですが、そこは支援級の問題。周りにいる子も刺激を受けやすい・反応がでやすいお子さんが多いんですよね。息子が一人で落ちていくタイプなら誰にも迷惑をかけないのですが、他害タイプなので人に迷惑をかけてしまうのがつらいです。落ち着いている時に「人が嫌がることをしてはいけない」と話をして、その時は入っているように見えるし理解はしている。でも、いざとなるとできない。そのバランスの悪さが本当に難しいなと思います。

2013年10月8日

運動会が終了

無事に運動会が終了しましたよ。
お天気も不安なく、気持ちのよいくらいの晴天で、暑いくらいでした。

当日の朝は、ずいぶん前からリクエストされていた「カツサンド」を食べて、意気揚々と出かけて行きました。カツサンドに十勝のヨーグルトドリンクを飲んで出かけるなんて、やる気満々です。(笑)

彼の出番は、ダンス、100m走、団体競技の3つです。

ダンスは前にも書いた通り、やる気があったので前日には自分でも「完璧だね♪」と言うくらいの自信でした。もちろん当日の朝も練習は欠かしません。(笑)
毎日、毎日踊り続けていたので、今回の自信はいつもの空自信ではなくて、努力に裏打ちされた自信です。今までだったら、ちゃんと頑張ったといい切れるほどの自信がないまま当日を迎えることが多かったので、朝になると憂鬱な顔をしていたものです。でも、今回は晴れ晴れとした笑顔で出かけて行ったので、親としてかなり嬉しかったです。本当に上手に踊れていましたよ。途中でちょっと間違えそうになったのですが、自分で隣の子をちろっと見て、なんとなくゴマかしていました。でも、止まっちゃうわけじゃなくて続けて踊れたので、上手にごまかせたんじゃないかな。音楽が終わった瞬間の「やった、オレ!」というドヤ顔が笑えましたよ~。

100m走に関しては、足があまり早くないので練習してもなかなか自信は持てないようです。が、今回は願掛けの意味もあって

3位までに入れたら、ファミリーマートのファミチキを買って♪
と言われたので、約束をしてあげました。1位じゃないあたりが、微妙に自信のなさを表しているかも。(^_^;)

ちなみに、100m走は頑張ったのですが、残念ながらビリでした。

団体競技もうまくやってのけたし、今回の運動会は本当に成長が見られた1日でした。
運動会の前日に、本人が先生にこう言っていたそうです。
9月にこの学校に転校してきてから、ここまでできるようになるとは思わなかった・・・

自分でも、成長を感じているのでしょうね。特別支援学級への転入は心配もあったのですが、彼に関しては当たり!だったのかもしれません。

当日は、支援級にうつる直前の担任の先生、そして過去にお世話になった担任の先生(すでに移動して遠くの学校に行ってしまっているのに!)までもが見に来て下さっていました。息子はそれがとっても嬉しかったようです。

暖かく見守ってくださっている先生方に、本当に感謝です。

2013年9月20日

運動会は大変だ

彼についてのいろいろはおいおい書いていくとして・・・。
日々はどんどん過ぎていってしまうので、過去の事は時間がある時にまとめて書こうと思います。

で、来月は運動会です。運動会では、毎年踊りが必ずあるんです。
動作性が低い彼にとって、踊りは苦手の1つ。というか、かなり大きな課題なのです。しかも、彼の問題はそこに複合して「プライドが高い」ということ。できないなら、できないなりに頑張ればいいと母は思うのだけど、彼の中では「できない状態で人と一緒に踊るなんて無理!」と思い込んでしまう。

できないところを見られたくないから練習に参加しない
  ↓
参加しないから、うまくならない
  ↓
みんなが上手く踊れているのを見ていると、ますます参加できない

という悪循環にはまるんですよ。

そりゃそうですよね、練習しなければ踊れるようになるわけがないんですから・・・。担任の先生にお願いして、音源をお借りして家でこっそり練習はするんです。でも、教える人が家にはいないから、私が振りつけのプリントを見ながらなんとか教えるわけです。これがまた難しいんですよね~。踊ってるところを見たことがないのに、紙に書いてあるのを見ながら踊るって。(^_^;)

去年は彼が心を許している幼なじみに来てもらって、踊っているところを見せてもらいました。そして、一緒に練習してもらって、なんとか形になって運動会には間に合わせることができました。

今年は転校したばっかりで新しい学校だから来てくれるような友達もいないし、どうするのかなぁと思っていたのですが。さすが支援級!同じクラスに5年生が4人もいるということが幸いして、お互いに励ましあいながら先生の助けをかりて、毎日ゆっくりではあるけれど練習をしていたそうです。ビデオで踊っている先生を撮影して、何度も繰り返し見ながらの練習。通常級では、そこまでの対応はなかなか難しいですもんね。しかも、選曲が彼の大好きなEXILEだったことも、やる気に後押ししてくれたようです。

今年は通常級の子どもたちに遅れを取ることなく、そこそこ踊れるようになっている♪しかも、家では練習を兼ねて、私達に披露するだけ。親の手助けなしで、頑張っているという実感は彼にとってプラスになったんじゃないかなぁと思います。

2013年9月19日

はじめまして

はじめまして、tomです。
3人の息子と主人の5人家族です。

長男は6歳の時に、広汎性発達障害と診断されました。小学校は普通学級と通級指導教室を併用しながらのスタート。介助員を付けてもらったりしながら、ずっと普通級で頑張っていたのですが・・・。

現在は5年生になり、2学期から情緒固定級へ移動して新しい環境でのスタートとなりました。

発達障害という言葉をよく耳にするようになったわりには、なかなか情報がありませんよね。親の会に参加すればいろいろ入ってくるのかもしれませんが、今のところどこにも属していないので情報も少なくて、いろいろ苦労もありました。

彼は主治医に言わせると、発達障害の中でも「非定形タイプ」とのことなので、なかなか他のお子さんの情報もあまり参考にならず・・・。同じようなお子さんを育てている方と出会えるかしら♪と期待をしながらのblog開始です。

このblogは彼の成長記録と、どんなことをしてきたのかの備忘録として書き留めていきたいと思っています。アドバイスや励ましをくださると、とても喜びます。でも、日々のいろいろでストレスMAX状態になっている時は心が折れやすいので、あまりきつい言葉でのコメントはご容赦ください。

よろしくお願いします。